22 7月

「夢の島熱帯植物園・第五福竜丸展示館」見学&夢の島マリーナ・クラブハウス懇親会

毎日うだる暑さが続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。

さて、ご報告が遅くなりましたが、FAN恒例のフィールドイベントを6 月 17 日(日曜日)に行いました。

今回は「夢の島熱帯植物館」「第五福竜丸展示館」の見学会と、夢の島マリーナクラブハウスでの懇親会です。

夢の島熱帯植物館大温室は、熱帯雨林を環境モデルとして造られています。館内にインドネシア、南アフリカ、カリブ海地域原産の植物も展示。これらの地域は歴史的にオランダとの関係も深く、オランダの植物園でも多く展示されています。

第五福竜丸 夢の島に隣接する「第五福竜丸展示館」は、昭和 29年3月1日に太平洋のマーシャル諸島のビキニ環礁でアメリカが行なった水爆実験によって、航行中の第五福竜丸は「死の灰」の放射能の被害を受けました。当館はこの 7 月から 1 年の改装工事に入る予定なので、この機会に忘れてしまいがちな悲惨な歴史に思いを寄せたいと考えました。

懇親会@夢の島マリーナ・クラブハウス 見学会終了後は昼食懇親会を行います。会場は夢の島マリーナ・クラブハウス。ヨット関係者のメンバーズクラブで、今回FANメンバーからの紹介で、ヨットハーバーを眼下に望むオーナーズルームを特別に利用させていただけます。因みに、ヨットという名称が歴史に初めて登場するのは、14 世紀のオランダとされており、ヨットyacht の原語はオランダ語のjacht です。日照時間が日に日に長くなっているオランダでは、 休日、あるいは仕事を終えた後、運河を優雅にクルーズする人々の姿をよく見かけます。オランダライフに思いをはせながら、さわやかな初夏の午後を過ごそうというのが主旨です。

 

さて、おかげさまで当日は梅雨の最中にもかかわらず、雨も降らず、暑くもなくフイールドイベントには絶好のお天気に恵まれました。

待ち合わせの新木場駅改札口には全員定刻にお集まりいただき、第五福竜丸会館→熱帯植物園→マリーナレストランでのランチ→オーナーズ・クラブハウスでの懇親会と予定のスケジュールを無事に楽しむことが出来ました。

ただ一つ想定外として、レストランが好天の日曜日に恵まれたため、沢山のヨットマンと家族で大盛況。そのため予定のランチのパエリヤが売り切れ、やむなく全員ペペロンチーノパスタにせざるを得ませんでした。

懇親会では、梅雨の晴れ間、クラブハウスのデッキで海風に吹かれながら新会員を迎えながら大いに飲み、語り合いました。25名の参加者には少々多すぎるかなと思いながらワイン6本、ハイネケンビール24本、お茶や氷やおつまみなどをフウフウ言いながら担いで持ち込みましたが、皆様の胃袋に納めていただき、なんと帰りは手ぶら。

懇親会の後は三々五々の解散となりましたが、希望者で今回お世話になったオーナーにご挨拶を兼ね、係留中のヨットを訪問。皆様と良い一日を過ごさせていただくことができました。

 

そうそう、最後に。オランダからは外れますが、熱帯植物園で説明員のボランテイアの方から「お釈迦様の木」に因む3本の木について、有難いご説明を聴かせていただきました。

無憂樹…お釈迦様の母親がこの花に手を差し伸べた時、安らかお釈迦様が誕生しました
インド菩提樹…この木の下でお釈迦様が悟りを開いたとされます
沙羅双樹…『平家物語』で知られますが、お釈迦様入滅の木です。

詳しい説明と実物にご興味のある方は、ぜひ熱帯植物園に足を運ばれてください。

今回、懇親会場のスペース上、参加者を25名以内に制限させていただいたため一部参加ご希望の方をお断りせざるを得ず大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。

FANではこれからも魅力的なイベントを企画しご案内をさせていただきますので、皆さまには奮ってご参加くださいますようお願いいたします。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です