25 2月

2019年 FAN新年会

新年が明け少々遅くなりましたが、2月10日13:00より八重洲のプロントで「2019年新年報告・交流会」を開催いたしました。

 

インフルエンザの大流行や、雪の予想もあり、果たして・・と当日までやきもきしましたが、お昼前にはピカピカの好天となり、お陰様で申込者全員にご参加いただけ無事開催することができました。

先ずは村岡会長からFANから新年のご挨拶。事務局より会計・監査報告、昨年の活動報告に引き続き、今や新年の恒例となりお馴染みの「花伝亭長太楼」師匠に落語をご披露いただきました。

ご存知の通り、長太楼師匠は世界を股にかけて活躍された元商社マン。定年退職を機に落語学校で趣味の落語に磨きをかけられ、今や各方面で引っ張りだこの落語家です。

昨年の演題は「宿屋の富」で「初笑い」でしたが、今年は夫婦の人情噺の「芝浜」。筋書きは皆さんご承知の通りですが、噺が進むにつれ引き込まれ夫婦の愛情にしみじみ、今年は「初泣き」となりました。

ただ、落語が始まったところで、師匠の頭上のスポットライトがアサッテの方を向いているのに気づき、師匠の傍で椅子に上り調整しようとしたところ、いくらやってもうまくいかず、そうこうしているうちにライトが壊れ、師匠の頭の上でぶら下がってしまうというハプニング。

この間ガタガタお騒がせし、師匠は勿論皆様には大変ご迷惑をかけしてしまいました。しかし、さすがは世界を股に修羅場をくぐられてきた元商社マンの師匠、少しも動ぜず「芝浜」を演じきっていただきました。人情噺でしんみり、お腹もすいたところで白石副会長に進行で「交流会」に移りました。

先ずは、乾杯の音頭をFANの元世話人で現在その経験を活かし江戸川区で異文化交流に精力的に取り組まれている中西様にお願いし、ひとしきりお腹を満たしたところで初参加の方から自己紹介をいただきました。

今回の初参加は3名で皆様女性です。オランダの演奏スタイルが大好きで、オランダ移住を夢見るプロのビオラ奏者。小学校を楽しくオランダで過ごしたことからオランダをこよなく愛し、子供さんたちもオランダが大好きな方。チューリップの熱烈な愛好家でそこからエネルギッシュにオランダとの縁が始まり、今やオランダ語の講師。お話を聴いている私たちもエネルギーをいただきました。

引き続き、ビール、カクテル、ワインなどで大いにくつろいだところで参加者全員にも一言お願いし、皆様からオランダへの関わりなどをや興味深くお聴きすることができました。

こうしているうちも予定の3時間もあっという間に過ぎましたので、最後にプレゼントタイム。そこで恒例のジャンケン大会を開催しましたが、今年は素敵なプレゼントということに加え1点ということで参加者全員昨年にも増して気合を入れての争奪戦となり、大いに盛り上がりました。

ただここで盛り上がりすぎたこともあり、ぬかったことに世話人一同恒例のグループ写真を取るのをコロリと忘れてしまいました。

また、食事会ではお昼過ぎの開催ということでお腹も減っていたこともあり、参加者の皆さま、嬉しいことにオランダ風に少しも残さずペロリと食べて頂きましたが、着席スタイルでの食事でしたので、料理の大皿がテーブルの端の方に回ってくる時には空っぽになり、端の方には食べるものが無くなってしまうなど申し訳ないことになってしまいました。次回はこの反省に立ち、食事でも参加者相互の交流でも、自由に動きやすいような立食スタイルで検討したいと思っています。

 

落語での天井ランプ事件、グループ写真撮り忘れ事件、大皿空っぽ事件、この他にもいろいろ不都合や至らぬことがあったと存じますが、散会時、皆さまから「とても楽しかった。また参加したい」との温かいお言葉に意を強くし、これからもめげずにお誘いさせていただきます。今年もFANをよろしくお願い申し上げます。